Funtech.Tokyo

Work

社会人になってからのお話

職歴
2014年都内ベンチャー企業 メディア企画事業部 入社
2015年同上 メディア事業部 マネージャー 就任
2016年同上 経営企画室室長 就任
2017年北米拠点のソフトウェア企業 開発チーム 入社

新卒で入った会社の潜在意識11ヶ条という行動指針の中の「100%満足できる環境を作るために、不平不満は口にせず、不足は自ら改善します。」という文言が好きでした。

ミャンマーでの仕事は刺激的でした。

韓国へも出張。

セミナーの過去最高動員数を記録。

タイのグループ会社へ視察。

様々なイベントやカンファレンスに参加していく中でいろいろな新しいテクノロジーに触れ、もっといろいろなサービスを見てみたいという自分の希望と、多くの外国人の部下とコミュニケーションをとったり、海外の情報を取得するというメリットに対し、英語の必要性を感じ、渡米することに決めました。

渡米した成果としては、自分の英語力は確かに伸びましたが、自分の理想には程遠いです。
テクノロジーに関してはシリコンバレーのハッカソンに参加したり、現地企業を見て回ったり、米国内のみで利用できるサービスに触れたりしたことにより知見は広がりました。

スキルセット

コーポレートサイト

ランディングページ

Webサイトの構築 HTML5, レスポンシブ対応のCSS, WordPressのテンプレート構築に必要なPHPの知識, Webの装飾に必要なJavaScriptの基礎知識, Adobe系ソフトを利用したデザイン作業, Googleの分析ツールの設置
Webの運用 GoogleAdwordsの運用、GoogleAnalyticsやSearchConsoleを利用した効果計測、SEOの最適化、SNSとの連携を踏まえた運用設計、記事コンテンツや広告文の作成、地域や文化や思考に合わせたWeb運用の提案
事業部マネジメント 最大6従業員程度の事業部運営、予算の企画、部下教育、採用計画、新規事業立ち上げ

※設計した教育計画が人事系メディアに記事として掲載されました。
『インターン生の成長とやりがい』×『会社の成長と効率化』を組み合わせたインターンシップ制度の設計方法とは?

各種デザインのクオリティ管理 会社案内のパンフレット、イベントに利用する資料や販促物、イベントのWebサイト、プレゼンテーション資料、企業ブランドロゴ製作、キャラクターデザイン、アプリデザイン、アプリのUI/UX設計

一言でいえば「お客様の悩みを聞いて、デザイン・Webといったツールを使って問題解決の提案」をしていました。
今まで解決してきた問題は以下の項目です。

  • 集客が落ちた
  • もっと集客したい
  • 認知度が低い
  • Webサイトがない
  • 何が問題かわからない
  • 新規事業の立ち上げ

現状を調査・把握し、問題の根本的な解決につながる提案をするよう心がけています。

成果を出すために取り組んだこと

集客が落ちた・集客力を上げたい場合の解決策は何ですか?

私はまず「検索順位」と「離脱率」などをGoogle Anaryticsで確認。またコーディングの内容を見たり、コンテンツ自体の内容が古くなっていたら記事の書き直しなどをして、新鮮な情報になるようにしました。
コンテンツの見直しについてはお客様から来ている問い合わせの内容を加味して、欲しい情報がサイトで確認出来て「ここなら知識もあるし、相談できそう」みたいな気持ちになるようなサイト作りを心掛けました。

そのおかげもあってか、前年の問い合わせ数の150%を達成しました。売り上げに関しては、営業部署の前年対比300%近い結果の貢献となりました。もちろん営業の頑張りもかなり大きいと思うんですけどね。

ミャンマーで仕事って何していたんですか?

ミャンマーという国でWebを使った集客の戦略を考えていました。インフラ状況は不安定とはいえ、多くのミャンマー人が日常的にスマートフォンを利用していたのでそれを観察していました。
ミャンマーではChromeやSafariといったブラウザの利用率がとても低いことがわかりました。彼らは何かを探したり、調べたりするときはFacebookを利用しています。村の口コミ文化がそのままWebに移行したような感覚でした。また当時、ビルマ語のエンコードにいち早く対応していたのがFacebookだったんです。そのため、まず認知度を上げるために行ったのはFacebookを利用した情報の拡散でした。

2か月ほどで3000人規模のミャンマー人のコミュニティとなり、ターゲットとしていたユーザーにアプローチする手立てを作ることができました。

何が問題かわからないってどういうこと?

お客様の中には、Webをとりあえず作る。ということが目的になってしまっている方が多くいらっしゃいます。私が提案しているときに強くお伝えするのが、Webはツールであって、ツールを活用できなければ使う意味はほとんどない。ということです。
とりあえず使ってみよう、という心意気は決して悪いことではありません。ですが、Webというツールで「サービスを必要としているユーザーにお客様のサービス情報がいきわたるようにする」ということを実現していくことがまずは大切だと思います。

なので闇雲にWebだけに頼るのではなく、ユーザーがどの媒体を使っているのかなどを丁寧に選定して、求める成果を上げられるような提案をしています。イベントの開催を引き継いだ時にをSNSを活用し、過去最高人数の動員数を達成できたのはうれしかったですね。